

【representative】という言葉は、辞書では、
1 代表者,代理人 〔for,of〕
2 代議士; 《米》 下院議員
3 販売代理人[外交員]; 販売会社.
4 代表物; 見本,標本; 典型.
となっています。
このセールスレップというワークスタイルは、もともとは、セールス・レプリゼンタティブ(Sales
Representative)のことの意で、このワークスタイルは、まだまだ、日本ではあまり確立されていませんが、アメリカでは、確立されているスタイルです。
基本概念としては、顧客(企業・団体)の立場にたち、顧客に満足される商材を提供することがその役割であり、すでに存在する商材をただ切り売りすることだけでない、顧客の状況にあった形でマーケティング情報をメーカーにフィードバックし、商材のバージョンアップや用途開発等のアドバイスをしながら販売を行うことを目的としています。
セールスレップは、従来のセールスマンではなく、提案・フィードバック・マーケティング・計画・市場などを重んじ「販売のプロ」と言えます。日本では、きめ細かな対応が必要であることから「マーケティング情報のフィードバック」を行うことが重要なセールスレップの位置づけとなっています。では、「メーカーと販売先を結ぶ橋渡し役としての販売活動」を行います。セールスレップ活動においては、まずメーカー、販売先双方の販売戦略について専門的知識をもってアドバイスできること。そして販売戦略を実行するに当たっては具体的な販売計画を立てます。その計画を策定し、実施することにより、その実績やその後の変化を踏まえたフォローを行う。
低コストで幅広く活用できるセールスレップというと、営業マンを多く持てない中小企業が活用の中心と思われがちだが、大企業でもセールスレップの活用価値が高まっています。
セールスレップは、メーカーの一連の製品群を効率よく顧客に適合した組み合わせに仕立てあげてプレゼンテーションする一方、メーカーに顧客の要求に合わせた製品開発を促し、無駄な機能を削ぎ落としてコストダウンのアドバイスをするという重要な役割もある。
あくまでも顧客(企業・団体)の立場にたって、顧客に満足される商材を提供することがその役割であり、すでに存在する商材をただ切り売りするだけではありません。顧客の状況にあった形で「販売リサーチを行い、流行・現状・今後の展開などのマーケティング情報をメーカーにフィードバック」し、用途開発を行ったり、また商材を一部バージョンアップするなどの変更を加えてでも提供するのがセールスレップであると言えます。
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